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プチマッチョになるまで その1

query_builder 2022/07/08
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誕生から小学校卒業まで

 

1957年7月1日に神奈川県藤沢市に3950gの大きな男の子が誕生しました。

その子、つまり私は、その後スクスクと育ち、保育園で一番身体が大きな健康優良児となりました。

いたずらっ子だった私は、勝手に保育園から脱走して、隣の空き地で遊んでいる所を先生に見つかって連れ戻されたという逸話があります。

その先生は、後に園長先生となり、私が寿司屋をやっていた時に(サラリーマン、寿司屋、その後カイロプラクターとなりました)食べに来て下さいました。

その時言われた言葉が、"まさか寿司屋になるとは思わなかった!" でした。

 

その後小学校に入学した時も、クラスの中でも圧倒的に背が高く、他の子を見下ろし、なんだか威張っているような子だったと記憶しています。

そして相変わらずいたずらっ子で、あまりに授業中落ち着きがないので、先生に椅子に縛られたこともありました。

それでも椅子ごと動いていたら、先生が遂に諦めて、何も言わなくなり、そうなるとこちらもつまらなくなり、大人しく授業を聞くようになりました。

 

そして3年生になると、急に他の子達に身長を追い越され始めました。

あれよあれよという間に、周りがどんどん大きくなり、

4年生の時は何とクラスで一番のチビに。整列する時一番前で腰に手を当てる立場にまで転落してしまったのでした。

 

その後、著しい成長もなく(密かに期待していたのですが)身長の伸びはずっと停滞したまま。整列する時には一番前から後ろに下がることはありませんでした。

 

そして中学生に上がる頃は、まだ140cmに満たない小さな男の子でした。

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